22期生の1月末から6週間に及ぶ成人・老年看護学実習Ⅰ・Ⅱが終了し、実習反省会が行われました。
22期生にとっては昨年9月以来の実習となりました。
反省会では各グループ自分の対象の方との関わりや感じたことなどを発表し、お互いに質問もたくさんでていました。
(Oさんの感想)
「今回、成人・老年看護学実習Ⅰ・Ⅱの実習を通して健康障害のある患者様の生活に及ぼす影響を理解し、必要な看護援助を行うことに加えて、解剖生理や病態に関連付けて患者様の観察・アセスメントを行う大切さを学びました。今回の実習の学びを今後の実習や臨床の場に活かしていきたいです。」
成人・老年看護学実習Ⅰ 約3週間、成人・老年看護学実習Ⅱ 約3週間の間、お世話になった実習先のみなさま、対象のみなさまありがとうございました。